開運のガネーシャ神とヒンドゥーの神々
ヒンドゥー教   ガネーシャ神とは マントラ 象徴 プージャー
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 ヒンドゥーの神々その1

    シヴァ神
シヴァ神   ●性別:男性神(時に両性具有)
●仕事:破壊、殺戮、恐怖を司る反面、恩恵を施すという側面も持つ。
●装身具:額に三日月、首に蛇、三叉戟、ダマル(太鼓)、こん棒
●乗物:聖牛ナンディン
●住所:マハーメール山頂に住み、バラナシが本拠地
●妻:サティー、パールヴァティ、ドゥルガー
創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌ、破壊神シヴァがヒンドゥー教での最高神です。シヴァの役割は
世界が終わりに近づいたとき、新しい世界を作るために、いまある世界を破壊してリセットする事です。
大きな大きな力をもった神様なのです。 シヴァは踊りも得意です。
南インドでは「シヴァ・ナタラージャ」という名で舞踊の神としても信仰を集めています。
「最も偉大な苦行者シヴァ神」の生涯を見習おうと、インドのサドゥーはシヴァの象徴の三叉の矛を持ち歩き
ヨーガで精神啓発を行います。




    ヴィシュヌ神

ヴィシュヌ神

  ●性別:男性神
●仕事:正義と司法を司る。宇宙を維持、繁栄させ、その場に応じた姿に変化して
  人々に慈悲と恩恵をもたらす
●装身具:チャクラ(円輪型武器)、こん棒、ほら貝、蓮華
●住所:ヴァイクンタ天
●乗物:聖鳥ガルーダ
●妻:ラクシュミー

ヴィシュヌ神は宇宙の主、そして人間の守護者です。霊長ガルーダに乗り、正義の味方として戦う太陽神です。
ヴィシュヌは10通りの化身となり、人を助けます。マツヤ(魚)、クールマ(亀)、ヴァーラハ(野猪)の姿で
宇宙誕生神話「ヴェーダ」に登場。世界を悪魔から救うナラシンハ(人獅子)の姿。宇宙を三歩で闊歩し、
人間にこの世を授けるヴァーマナの姿。6番目は、尊大な王侯を成敗したパラシュラーマです。
ラーマヤーナの英雄ラーマ王子、マハーバーラータの勇者クリシュナの姿ではヴィシュヌの名声を高める。
9番目がブッダです。仏教もヒンドゥー教の中の一派という考え方なのでしょう。10番目の姿は、最終形態カルキン。







    パールヴァティ神

パールヴァティ神

  ●性別:女性神
●仕事:愛と美を司る。
●装身具:特に持物はなし。
●夫:シヴァ

「ヒマラヤの娘」という意味の名前のパールヴァティ。優しく、貞節を守る大自然を象徴する女神です。
気が良すぎて、空腹の下女のため自らの首をはね、血を飲ませたりする大胆な面もありますが、シヴァの
大切な奥さんです。
ダクシャの娘サティーとシヴァは、深い恋に落ち、ダクシャを騙して結婚に同意させました。
ダクシャに、皆の前でシヴァを罵倒されたサティーは、悲しみのあまり炎の中に飛び込み、焼け死んでしまう。
シヴァは悲しみから逃れるため、長い修行に入る。瞑想を続けるシヴァの前に「パールヴァティ」として生まれ
変わったサティーが現れ、二人は再び結ばれました。





    ラクシュミ神

ラクシュミ神

  ●性別:女性神
●仕事:富と幸運を司る。
●装身具:蓮華木の実、ほら貝、アムリタ(不死の霊水)。
●住所:菩提樹
●夫:ビシュヌ

ラクシュミは美と豊饒と幸運の女神。4本の腕を持ち、赤い蓮の花に乗った美しい姿で描かれます。
ヴィシュヌ神の神妃であり、仏教では吉祥天として知られています。乳の海から不死の甘露アムリタを得ようと
した際に海の泡の中から誕生した美しい女神がラクシュミです。ラクシュミのあまりの美しさに象は金の水差しから
ガンジス河の聖水を降り注ぎ、神々もアスラもラクシュミにメロメロ。
ラクシュミは最高位の神様を一目で見抜き、ヴィシュヌの左膝に座り妻となりました。さすがです。