開運のガネーシャ神とヒンドゥーの神々
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 ヒンドゥーの神々その2

    カーリー神
カーリー神   ●性別:女性神
●仕事:殺戮と破壊を司る。
生き血を最も好みドゥルガーをさらにパワーアップさせた恐怖の女神。
●装身具:生首ネックレス、三叉戟、
血のしたたる生首、頭蓋骨杯、トラの
皮と切り取った人間の腕で腰を覆う。
●夫:シヴァ

カーリーもまた、パールヴァティの化身です。ドゥルガーは残忍で冷酷な性格らしいですが、理性的なのです。
彼女は、殺戮が楽しくて楽しくて仕方が無い惨殺者です。 インドで最も恐ろしい神様なのですが、人気もあります。
カルカッタには、有名なカーリー寺院があり、多くの信者で賑わっています。
カーリーの語源は「カーラ」で、「黒」そして「時間」を意味します。 シヴァの別称は「マハー・カーラ」マハーは
「偉大なる」という意味。「カーラ」はインド神の中でも別格の尊称をあらわします。



    ドゥルガー神
ドゥルガー神   ●性別:女性神
●仕事:戦いの女神。
  殺戮と破壊を好む。
●装身具:三叉戟、チャクラ(円輪型武器)、ほら貝、槍、雷、鈴、水瓶
●乗物:ライオンまたはトラ
●夫:シヴァ

善良にして貞淑なパールヴァティ妃の、もうひとつの姿。ドゥルガーは水牛の頭を持つ魔神マヒシャ・アスラを倒した
者として全インドで尊敬されてきました。美人だけど、とても強く マヒシャ・アスラは激しい修行を積み、神々から無限
のパワーを授かりました。パワーを持ったマヒシャは水牛となって天界の門を押し開き、アリタ(混沌)をもたらした。
神様たちは激怒したが、誰もアスラにかないません。
ドゥルガーの10本の手には、シヴァの三叉戟、クリシュナのチャクラ、アグニの槍などの神々から与えられた武器を
持ち、ヒマヴァットからもらった虎(獅子かも)を乗り物としました。ドゥルガーとは「近寄りがたい者」とかいう意味です。



    ハヌマーン神
ハヌマーン神   ●性別:男性神
●仕事:空を飛び、怪力を持つ猿神。
ラーマ王子を助け、魔神と戦う。
●装身具:戦いに必要な武器。
●父:風神ヴァーユ
●母:天女アンジャナー

斉天大聖 孫悟空のモデルと言われます。「あご骨を持つ者」という意味の名前です。叙情詩「ラーマーヤナ」に
でてくる猿軍の将軍で異常なまでに「ラーマ王子」を敬愛しています。
ハヌマーンは、空を飛んだり山を持ち上げたり変化したりなぜ猿のクセにこんなに強いのか・・・?
それは、彼が風神ヴァ−ユの息子だからです。 ハヌマーンがまだ幼かったころ、目に入った朝日を果物と間違えて
手につかみ食べようとしました。その時インドラ神が怒ってハヌマーンを地上に叩き落としました。そこで怒ったのが
父親のヴァ−ユ。息子ハヌマーンへ「決して死なない身体、誰にも負けない強さ、優れた知恵」を授けることを
要求します。その結果ハヌマーンは無敵になったのです。




    クリシュナ神
クリシュナ神   ●性別:男性神
●装身具:横笛を持ち女性の心を
  魅了する。
●父:ヴァスデーヴァ
●母:デーヴァキー
●養父母:牧人ナンダとヤショーダ
●妻:ルクミニー他、1万6000人、
  子供が18万人...という説がある。

ヴィシュヌ神のアヴァターラ(化身)の一つ。北インドの実在の人物がモデルといわれます。少年になった
クリシュナは、とても強く誰にも負けませんでした。しかしあるとき、カーリヤというヘビ(ナーガ)が河に住み着き、
水を毒にしてしまうという話を聞いた。 クリシュナは、カーリヤを退治に出かけた。だがカーリヤがあまりにも
強くて負けそうになってしまいます。その時どこからか母親の声が聞こえて、力になりその戦いを勝ち抜いた
そうです。そして最後は悪い王を倒した英雄として尊敬される事になった。
クリシュナは牛飼い女ラーダとの恋物語が有名ですが、とにかく、大変モテました。