供養の言葉「プジャー」について
プージャーとは
プージャーとはサンスクリット語で、「供養」を意味しています。
語源は、ドラヴィダ人の言葉で、「花」を表す「プー」と「生ける」を表す「ジャー」にあります。
この「プージャー」という言葉には、「花をお供えして、礼拝をする」という意味が込められているのです。
現在はお花の他、お水、お香、ロウソクの灯明、お菓子など色々なものをお供えし、礼拝することを含めて
「プージャー(供養)」と呼んでいます。
簡単なプージャーは、お水やお香だけで行う場合もあります。
このようなプージャーは、ヒンドゥーの神々を信仰しているものにとっては当たり前の日課です。
ガネーシャ神は、占星術の守護神でもあるため、インドの多くの占星術師たちにとって、
毎朝のガネーシャ神へのプージャーは、もっとも大切な日課です。
また、日本でも、仏様や、火の神様に毎朝お供えしますよね。宗教は違いますがこれもプージャーといえます。
プージャーの際にはパワーストーンガイドで見られるようなパワーストーンブレスレットをつけることも共通しています。
ガネーシャ神へのプージャーで開運に
ガネーシャ神にプージャーを行う事で心が安定し、神秘的な守護を受けることができます。
さらにガネーシャ神がもっている功徳の光により、自分の暗い意識が照らし出され、今まで見えなかったものが見えるようになり、
謙虚に自分自身を見つめ直すことができるようになります。
必要なときに、示唆を受けれるようになりこのような示唆は、インスピレーションとして、瞑想や、夢の中で、
誰かの周囲の人の言葉を通じて、与えられます。
ガネーシャ神は、このように、示唆を与え、達成を手助けをしてくれ、あらゆる障害を除去して、成功に導いてくれます。
また、その幸運な力で、富や繁栄をもたらしてくれるます。 まさに開運のガネーシャ神です!
プージャーを行う神様に注意
プージャーについて、注意をしなければならない点は、プージャーを行うことにより、それが、良い要素の時、悪い要素の時、
どちらの時でもその対象の影響を受けるようになるということです。
好戦的な神々に対し、プージャーを行うと、自分自身も、好戦的になってきます。
また、貪りの強い、低級の神々に対しプージャーを行えば、自分の貪りも強くなります。
プージャーを行うことによりその対象がもっている悪い要素(カルマ)を受けることもあるのです。
ですので、プージャーの対象は、慎重に選んで下さい。
まずはガネーシャ神の像を東側に置きます。そしてガネーシャ神の像の前に、毎日、お供物を捧げる。
プージャーを行う前には、身体を洗い(少なくとも、手を洗い)、清めてから、プージャーを行うのが理想的です。
ガネーシャ神へのプージャーは、いつ行っても良いですが、毎朝の日課にするのが気持ち的にも続く。
お供え物をする時には下記のようなマントラを唱えよう。
http://www.hanko-hanko.com/
「アウム・ガン・ガナパタイェー・ナイヴェーディエー・スワハ」
ガナパティ(大衆の指導者)を、食べ物によって、供養いたします
「アウム・ガン・ガナパタイェー・アペー・スワハ」
ガナパティ(大衆の指導者)を、お水によって、供養いたします
「アウム・ガン・ガナパタイェー・ガンテー・スワハ」
ガナパティ(大衆の指導者)を、ベルの音によって、供養いたします
「アウム・ガン・ガナパタイェー・プシュペー・スワハ」
ガナパティ(大衆の指導者)を、お花によって、供養いたします
「アウム・ガン・ガナパタイェー・ドゥーペー・スワハ」
ガナパティ(大衆の指導者)を、お香によって、供養いたします
「アウム・ガン・ガナパタイェー・ディーペー・スワハ」
ガナパティ(大衆の指導者)を、ロウソク(灯明)によって、供養いたします
プージャーとパワーストーン
日本では式典などの際、真珠や水晶の数珠と言ったパワーストーンブレスレットとも取れるアイテムが使われますが、
これはインドなどでも同じ事が言えます。
、プージャーを行う際にも、パワーストーンブレスレットを腕にはめて祈りをささげます。
(http://www.hanko-seek.com/)
人はこれらの道具を用いることで、直接神と交信できると信じてきました。
これらのパワーストーンは、神へと意思を伝える媒介となりうるものとして、歴史上大事にされてきたのです。
印鑑史とパワーストーンブレスの実用は、権力者の中では当たり前のことでした。
どちらも庶民にとっては高嶺の花であり、あるいは印鑑やパワーストーンなど見たことも無いと言う人たちも多くいたと考えられます。
現代では、どちらも庶民の文化に溶け込んで久しいものですが、歴史を紐解けば、なかなかすごいものを使っているのだなという実感が湧くはずです。